2017年7月24日月曜日

2017.7.26 平成29年度第2回外国語学習セミナー(原サチコ氏講演会)

原サチコ氏(ハンブルク・ドイツ劇場専属俳優)講演会のご案内

神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンターでは、平成29年度第2回外国語学習セミナーとして、下記の講演会を開催いたします。学外からのご参加も歓迎いたします。

原サチコ講演会
外国語劇の可能性 ハンブルク大学・ドイツ人学生たちによる日本語劇「少年口伝隊一九四五」

ドイツ語圏の公立諸劇場で専属俳優として長らく活躍されている原サチコさん。2014年以来、本学にも毎年お越しいただいています。今回のテーマは、原さんが2017年1月にハンブルク大学で監修された演劇プロジェクト。ドイツ語を母語とする学生が井上ひさし作品を日本語で上演するとはどんな作業だったのか?外国語学習や「異文化」の歴史観との取り組みについてなど、多角的な視点からそのプロセスについてお話いただきます。またこのプロジェクトには、本学からハンブルク大学への派遣学生たちも参加しており、大学間交流の一端としての側面についても触れていただきます。
ご専門やご所属、またドイツ語経験の有無を問わず、多くの方のご参加をお待ちいたします。

とき:2017年7月26日(水)17:00-18:30
ところ:神戸大学鶴甲第一キャンパスC206

主催:神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター
共催:神戸大学大学院人間発達環境学研究科(大田美佐子研究室)
企画:神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター未修外国語教育企画委員会・Marco Schulze研究室
問い合わせ:福岡麻子准教授 asakofukuoka[AT]silver.kobe-u.ac.jp

原サチコ氏よりメッセージ:
「2017年1月にドイツ・ハンブルク大学で上演した日本語劇「少年口伝隊一九四五」。日本学の特別授業として企画され、3ヶ月に渡っての講読・稽古の後、学内で公演をしました。日本学の学生達中心に、日本からの留学生も(神戸大学からも4名)参加しました。その反響はとても大きく、再演を求める声もありました。外国語で演劇をする・・つまり語劇は、当人達の語学学習に役立つのみならず、観る人に特別な感情を引き起こす体験であることを知り、普段ドイツ語で芝居をしている自分にも得るものが大きかったです。今回神戸大学では、上演ビデオと共に、語劇の面白さ、その可能性といったこともお話ししたいと思います。」

添付ファイル エリア

2017年4月21日金曜日

2017.4.21 H29年度大学・附属英語教育連携推進会議

表記の会議を行いました。

平成29年度第1回大学・附属学校英語教育連携推進会議 議事録(案)

日 時:平成29年4月21日(金)17:30~18:40
場 所:神戸大学国際コミュニケーションセンターD615
出 席
○大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター:石川慎一郎,柏木治美,加藤雅之,島津厚久,木原恵美子,保田幸子,大和知史,横川博一
○附属学校:石田麻衣子,津田敦子,緒方高士,泉美穂,大八木優子,軽尾弥々,篠原泰子,島安津子,岩見理華,真田弘和,増見敦
○附属学校部:田村事務長,竹林主任,徳永係員

議会に先立ち,横川委員より開会のあいさつがあった。

【報告事項1】附属学校全体の現状について
事務より,資料1に基づき,附属学校の概況について説明があった。

【議題1】附属小学校:英語教育の現状と課題について
石田委員より,資料2に基づき,附属小学校の英語教育について説明があり,以下のような意見交換が行われた。

○大学から,目標として掲げている「せかい領域」と「グローバル科」の区分について質問があり,「せかい領域」は,7才-8才(2年生-3年生)を対象とし,「グローバル科」は,4年生以上の「教科による学習」として取り組んでおり,その点で目標を区分していると回答があった。
○大学から,あえて『英語』といわないで「グローバル科」と呼んでいる理由と,普通の小学校の英語と附属小学校の考える英語的科目との違いについて,質問があり,小学校からは,扱う言語は『英語』であるが,あくまでもコミュニケーション能力の育成であることに重きを置いているという点で「グローバル科」としていること,附属小学校の独自性については,研究開発の継続を受けたときに文部科学省からも「グローバル科」の内容やカリキュラムとの繋がりについて効果検証を行い明確にすることが必要と指摘を受け,今後,その点も含め附属小学校の独自性についても明らかにしていきたいと回答があった。
○大学から,新しく学習指導要領が改正されることによって,附属小学校の指導の体制について質問があり,英語学習の学習時間は年間で,1年生は18時間,2年生と3年生は35時間,4年生は40時間,5年生は50時間, 6年生は60時間の学習の時間を確保しており,学習の時間に当たる教員の体制については,昨年度まではALTと石田委員とホームティーチャーの3人体制を取っていたが,ホームティーチャーの役割が明確にならず課題としてあったので,本年度よりALTと石田委員との2人体制で試みることになったと回答があった。


【議題2】附属中等教育学校:英語教育の現状と課題について     資料3
1附属中等英語科の取組(増見委員)
増見委員より,中等教育学校全般の英語科の取組について,資料3により説明があった。
・特に,「研究アドバイザリー制度」について,個人的にも教科的にもアドバイスをいただけることに感謝の意を述べるとともに今後とも活用させていただきたいと話があった。

2前期課程より(緒方委員)
緒方委員より,中等教育学校前期課程の英語教育について説明があった。
・前期課程の課題として,スピーチやプレゼンテーションを作る上で,書いたことを覚えて英語で話すことはできるが,英語で質問されると答えられないことがあるので,質問に対してYES,NOだけでも簡単に答えられるようになることが必要と考える。そのために,総合学習のKobeプロジェクトでは,日本語による聞く力・話す力の言語学習訓練に取り組んでいるので,その取組とタイアップして英語学習を進めていくことが必要と考える。

3後期課程より(泉委員)
泉委員より,中等教育学校後期課程の英語教育について説明があった。
・前期課程から後期課程へのつながりとして,教科教育目標(5年誌45頁に掲載)を目指していること。
・テーマ学習とタスクの管理を大事に,レベルをスタンダードとアドバンストに分けて,スタンダードレベルでは文構造をしっかりさせることを中心にした取組を行い,アドバンストレベルでは発信力・対話力を育成していくという取組を行っている。また,英語表現の授業で,パラグラフライティングを中心に行い,形成されてきたと実感している。

中等教育学校の説明後,以下のような意見交換が行われた。

○大学から,資料3(3)のCEFR到達度比較の表で,数値に大きな違いがあるのは何が要因か質問があり,生徒の層の違いによるものであり,指導によるものかどうかは分析していないが,英語科全体で指導について共有化していったので,反映されていることを期待したい,と回答があった。
○神戸大学附属中等教育学校英語評価尺度Kobe University Secondary School Framework(KUSF)を今回改訂したことについて質問があり,GTEC for STUDENTS などの全体的なトータルスコアと,授業でのプレゼンテーションにおける授業内評価との関係性を検証している,と回答があった。

○大学から,オールイングリッシュの割合について質問があり,前期課程では出来るだけたくさんの英語を聞くことを重点にし,必要であれば日本語で文法等説明をしたり,またプレゼンテーションの原稿を作るときは,まず母語で思考させるとなど,基本的にはできるだけ英語で進めるように努めている,と回答があった。
後期課程では,コミュニケーション英語は,習熟度別に分かれていて,スタンダードレベルでは日本語使用が多くなる場合がある。文構造を理解させるために,深く質問するときには,日本語を使用したり,リスニングをした時に英語では答えにくいが理解しているという場合は,英語だけでなく日本語を交えての説明も認めている,と回答があった。

【議題3】大学英語教育の現状と課題について
加藤委員より,「外国語ハンドブック2017年度版」に基づき,大学の英語教育についての説明あり,以下のような意見交換が行われた。
○中等教育学校から,神戸大学の学生の英語力の評価について質問があり,大学では,今年度から外部試験と連動させ,全ての学生に対してTOEICやTOEFLを受験させており,スコアに応じて各科目の単位を認定していると回答があった。

【議題4】H29年度アドバイザリーについて
石川委員より,資料4に基づいて,説明があり,附属学校各委員の関心分野について確認した。

【議題5】大学・附属共同研究の現状について
石川委員より,説明があり,以下のような意見交換が行われた。

○大学から,附属中等教育学校に対して,大学との共同研究の経験について質問があり,中等教育学校からは,大学と学校とでは物理的に距離が離れているが,大学教員が積極的に学校に足を運んでいただいたこと,アドバイスをたくさんいただいたことが有難かった。今後は,附属教員も大学へ行き来できるようになればよいと,回答があった。
○大学教員が,附属中等教育学校を訪問したい場合,アポイント等条件はあるのかという質問があり,中等教育学校としては,特別に設けておらず,授業見学はいつでも参加していただけること,12月には英語教育の勉強会を開催することのアナウンスがあった。なお,大学教員が中等教育学校に来られる際は,軽尾委員に連絡する旨,回答があった。

中等教育学校の軽尾委員よりあいさつがあり,閉会となった。

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その後,恒例の茶話会を実施し,意見交換と英語教育に係る問題意識の共有を行いました。

大学側報告(加藤教授)

中等(後期)報告(泉教諭)

中等(前期)報告(緒方教諭)

中等(全体)報告(増見教諭)

全体会の様子

茶話会の様子

2017年3月31日金曜日

2017.3.31 平成28年度部門事業報告

大学教育推進機構 国際コミュニケーションセンター
平成28年度研究部門活動報告(案)

コンテンツ研究部門 石川慎一郎(代表)・朱春躍・福岡麻子

【1. 外国語学習セミナー主催】
(目的)学部学生の外国語学習への動機付けを強化する。
(事業)平成28年度は,下記の9回のセミナーを実施した。
(成果)昨年の8回を超える9回のセミナーを実行し,昨年の600名を超える約730名の参加者を得た。また,部門外から,木原准教授,廣田准教授,高橋講師の多大な御助力を得た。
2017.3.14-16  第9回外国語学習セミナー:中国語検定試験入門(参加者5名)(担当: 高橋講師)
2016.11.02 第8回外国語学習セミナー:ドイツ語検定試験入門(参加者13名) (担当:福岡准教授)
2016.07.26 第7回外国語学習セミナー: 原サチコ先生ワークショップ(参加者35名) (担当:福岡准教授)
2016.05.17 第6回外国語学習セミナー:フランス語検定試験説明会(参加者5名) (担当:廣田准教授)
2016.05.09 第5回外国語学習セミナー:IELTS入門(参加者42名) (担当:木原准教授)
2016.04.27 第4回外国語学習セミナー:フランス語スタートアップ授業外学習セミナー(参加者13名) (担当:廣田准教授)
2016.04.26 第3回外国語学習セミナー:フランス語検定試験(DELF)説明会(参加者14名) (担当:廣田准教授)
2016.04.20 第2回外国語学習セミナー:新入生のためのTOEFL入門(参加者260名) (担当:石川教授)
2016.04.13 第1回外国語学習セミナー:新入生のためのTOEIC入門(参加者380名) (担当:石川教授)

【2. 神戸大学TOEIC-IPテスト/神戸大学TOEFL-ITPテスト主催】
(目的)神戸大学生に英語学習成果の継続的な測定・診断機会を提供し,英語学習の動機の維持をはかるとともに,就職活動への間接支援を行う。
(事業)神戸大学生協との共催により,TOEIC5回,TOEFL4回の試験を実施した。
(成果)神戸大学TOEICテストには約600名,神戸大学TOEFLテストには約150名の参加があった。

【3. 外国語教育セミナー(外国語授業ピアレビュー)企画・実施】
(目的)センター所属教員が,外国語授業の様々な展開法について学ぶ機会を提供し,もって,本学外国語教育の質的向上をはかる。
(事業)2016年12月4日(金)に第17回外国語教育セミナーとして,ピアレビューおよび講演会を行った。また,部門の朱教授の企画により,外部講師を招聘しての講演会を実施した。
(成果)実施記録

2016.12.9 第20回外国語教育セミナー ピアレビュー
日時 2016年12月9日(金) 0850~1100
会場 神戸大学鶴甲第1キャンパス(国際文化学部キャンパス)D615 (CALL教室)
第1部 センター教員ピアレビュー(0850~0950)
報告者 木原准教授(英語) 保田准教授(英語) 西出講師(ドイツ語)
※ビデオカンファレンス方式を採用しています。各教員が自分自身の授業風景をビデオに撮影し,その一部を上演しながら,それぞれの授業の工夫などについて報告します(質疑・入れ替え込み1名20分)。
第2部 講演会(0950~1100)
講師 南山大学 太田達也先生
演題 「学習者中心の外国語教育について考える」
講師ご専門 日本人ドイツ語学習者の作文プロセスと教員フィードバックの受容、ドイツ語教員養成など
参加者数; 23名
アンケート結果(出席者23,回収回答数14)
第1部 有益だった 13 ある程度有益だった 1 どちらとも言えない/あまり有益でなかった/有益でなかった 0
第2部 有益だった 13  ある程度有益だった 1 どちらとも言えない/あまり有益でなかった/有益でなかった 0
※詳細は,部門ブログ参照
http://solac-contents.blogspot.jp/2016/10/2016129-20.html



【4. KALCSプログラム実施支援】
(目的)神戸大学学生の英語基礎力の向上に加え,大学院生・教員の国際的学術活動の促進をはかる。
(概要)KALCSプロジェクト委員会と連携し,KALCSプログラムにかかる企画・運営を行った。
(成果)予算が削減される中,専任事務員の雇用ができなくなったが,他の補佐員のサポートを得て,概ね同様の業務を遂行し,チュートリアル216名,プレゼンセミナー255名ほか,全体で486名の参加があった。また,1年間の記録は,中山靖子・鳴海千春(2017)「平成28年度KALCSプログラム事業報告」にまとめられ,『神戸大学国際コミュニケーションセンター紀要』13号に掲載された。
 
【5. 調査研究活動】
(目的)外国語教育の内容論に関わる諸問題を検討する上での基礎資料の作成を行う。
(概要)「外部試験」の状況について依頼を受けてデータ分析と結果の報告を行う。
(成果)部門教員(石川)により,「英語外部試験結果報告」および「English Autonomousアンケート結果分析報告」の2本の分析レポートが作成され,センター運営委員会で報告された。

【6. 広報活動】
(目的)学生への情報提供チャンネルの増加ならびに部門活動の可視化を図る。
(概要)コンテンツ研究部門ブログを作成し,部門での活動の体系的な記録・広報を行った。
(成果)1年間に17件のエントリが作成・発信され,センター主催の外部テスト結果や,部門業務について情報提供が行われた。同ブログには年度内に約4,000件のアクセスがあった(開設時より累計22,804ヒット)。

【7. 附属学校連携支援】
(目的)附属学校における外国語教育の質的向上と,本センターの有するリソースの地域還元を行う。
(概要)神戸大学附属学校と本センターの外国語教育にかかる連携を支援した。
(成果)4月22日に平成28年度大学・附属学校英語教育連携推進会議を開催した。また,部門教員が研究アドバイザーとして同校のスーパーグローバルハイスクール事業の指導を行った。加えて,部門教員が支援者となって,附属中等学校教員が平成29年度科研費(奨励研究)に採択された(昨年度より2年連続しての採択)。

平成28年度第1回大学・附属学校英語教育連携推進会議 議事録
日 時:平成28年4月22日(金)17:35~18:50
場 所:神戸大学国際コミュニケーションセンターD603
出 席
○大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター:石川慎一郎,柏木治美,加藤雅之,木原恵美子,グリア・ティモシー,島津厚久,横川博一,(オブザーバー)福岡麻子[ドイツ語]
○附属学校:石田麻衣子,津田敦子,緒方高士,泉美穂,興津紀子,軽尾弥々,篠原泰子,横山安律子,岩見理華,真田弘和,松岡梨花,高順子
○附属学校部:川端係長,竹林主任

【報告事項1】附属学校全体の現状について
【議題1】附属小学校:英語教育の現状と課題について
【議題2】附属中等教育学校:英語教育の現状と課題について
【議題3】大学英語教育の現状と課題について
【議題4】H28年度アドバイザリーについて
【議題5】大学・附属共同研究の現状について
※詳細は部門ブログ参照
http://solac-contents.blogspot.jp/2016/04/2016422.html

2017年3月14日火曜日

2017.3.14-16 第9回外国語学習セミナー 中国語検定リスニングセミナー

大学教育推進機構 国際コミュニケーションセンター
第9 回 外国語学習セミナー
中国語検定リスニングセミナー

1 年間の中国語学習の総仕上げをしたい学生、中国語検定に興味のある学生を対象に「中国語検定4 級」を想定したリスニングセミナーを行います。

検定問題を実際に解きながら、リスニングのコツや検定問題の特徴などを解説していきます。

1. 日時
2017 年3 月14 日(火)~ 16 日(木)
10:00~12:30 鶴甲第1 キャンパスD405 教室
*一部日程の参加は原則として認められません。

2. 対象学部・募集定員
全学部の学生 15 名 (先着順)
*中国語検定を申し込まない学生でも参加できます。

3. 申し込み方法(web)
http://bit.ly/2jyZbga
*申し込み期間:2017 年2 月2 日(木)~15 日(水)
*定員に達し次第、申し込みを終了します。

担当・問合わせ:
髙橋康徳(D611)
ytakahashi@port.kobe-u.ac.jp



終了しました。5名の参加があり,充実した指導となりました。


参考:本年度の外国語学習セミナー開催記録 
(※本年度実施分の参加学生延べ数 767名)

2017.3.14-16  第9回外国語学習セミナー:中国語検定試験入門(参加者5名)(担当: 高橋講師)
2016.11.02 第8回外国語学習セミナー:ドイツ語検定試験入門(参加者13名) (担当:福岡准教授)
2016.07.26 第7回外国語学習セミナー: 原サチコ先生ワークショップ(参加者35名) (担当:福岡准教授)
2016.05.17 第6回外国語学習セミナー:フランス語検定試験説明会(参加者5名) (担当:廣田准教授)
2016.05.09 第5回外国語学習セミナー:IELTS入門(参加者42名) (担当:木原准教授)
2016.04.27 第4回外国語学習セミナー:フランス語スタートアップ授業外学習セミナー(参加者13名) (担当:廣田准教授)
2016.04.26 第3回外国語学習セミナー:フランス語検定試験(DELF)説明会(参加者14名) (担当:廣田准教授)
2016.04.20 第2回外国語学習セミナー:新入生のためのTOEFL入門(参加者260名) (担当:石川教授)


2016.04.13 第1回外国語学習セミナー:新入生のためのTOEIC入門(参加者380名) (担当:石川教授)

2017年3月6日月曜日

2017.3.6 第23回外国語教育セミナー 大学教員のための「英語講義法」入門セミナー開催


第23回外国語教育セミナー
システム研究部門企画により,「大学教員のための「英語講義法」入門セミナー」を開催しました。

日時: 2017年3月6日(月)12時~13時
場所: 鶴甲第1キャンパスD615
講師: 石川慎一郎(大学教育推進機構教授)
参加者: 16名





2016年12月9日金曜日

2016.12.9 第20回外国語教育セミナー ピアレビュー

コンテンツ研究部門では,以下の内容で第20回外国語教育セミナー(教員・院生向け)を実施します。

日時 2016年12月9日(金) 0850~1100
会場 神戸大学鶴甲第1キャンパス(国際文化学部キャンパス)D615 (CALL教室)

第1部 センター教員ピアレビュー(0850~0950) 
報告者 木原准教授(英語) 保田准教授(英語) 西出講師(ドイツ語)
※ビデオカンファレンス方式を採用しています。各教員が自分自身の授業風景をビデオに撮影し,その一部を上演しながら,それぞれの授業の工夫などについて報告します(質疑・入れ替え込み1名20分)。


第2部 講演会(0950~1100)
講師 南山大学 太田達也先生
演題 「学習者中心の外国語教育について考える」
講師ご専門 日本人ドイツ語学習者の作文プロセスと教員フィードバックの受容、ドイツ語教員養成など


※本セミナーは例年通り,外部にも公開しております。参加希望の方は,11月末日までに担当 iskwshin@gmail.com までメイルでご一報くださいませ。

終了しました! (報告:2016/12/9 文責:石川)

当日は学内外から23名の参加があり,盛況でした。

第1部について,木原准教授から,ライティングを中心とした授業実践の報告がありました。TOEFLのエッセイ課題などを素材としたライティングのトレーニングを重ねることで,学生の書ける英文の量が増えたということです。保田准教授からは,4技能統合,ESP,Real-world English,ワークシート提出方式という4つの観点に基づく授業の報告がありました。海事科学部の学生には船の浮揚の仕組みに関する素材を使用する等,学生の専門分野をふまえた内容の設定により学習の動機づけが引き出されたということです。西出講師からはアクティブラーニングの視点を導入した初級文法の授業報告がありました。「なんでもカード」で教員と学習者のインタラクションを保証し,あわせて,グループワークで学習者間のインタラクションを保証する工夫を行ったということです。

第2部では,NHKのドイツ語番組の監修者としても著名な太田先生より,ご講演をいただきました。太田先生の講義は,参加者間での意見交換等を組み込んだインタラクティブなもので,学習者の自律性,内発的動機づけ,行動中心主義,協働学習,発達の最近接領域等の視点を組み込んだ授業開発の重要性が示されました。また,ライティングのフィードバックに関して,文法的な問題を教師が明示的に修正した場合よりも,問題個所のみを示す(修正はしない)場合のほうが,結果的に学習者の作文の正確性が高まるというご自身の研究結果が示され,教示主義ではなく構成主義的な学力観・指導観・教材観の重要性と,「リフレクションのできる<学び上手>」を育てることの必要性が示されました。

アンケート結果(出席者23,回収回答数14)
第1部 有益だった 13 ある程度有益だった 1 どちらとも言えない/あまり有益でなかった/有益でなかった 0
第2部 有益だった 13  ある程度有益だった 1 どちらとも言えない/あまり有益でなかった/有益でなかった 0

感想等(適宜要約させていただいています)
大変勉強になりました/第1部のプレゼンが大変勉強になった/講演は理解しやすくおもしろかった/インド英語を使っている点がよい(保田先生の授業について)/なんでもカードのアイデアがすばらしい(西出先生)/自律学習について理解が深まった/学習者中心の意識が変わった/作文添削について講師の話が興味深かった/授業公開では普段の自分の授業と違うスタイルを学べて刺激を受けた/アクティブラーニングについても自分の考えが深まった,また自分の授業に改めて自信が持てた/勤務校では英語と言っても苦手な学生が多いのでドイツ語の実践や講演から学べるところがあった/質疑応答の時間がもう少しあればよかった/講師・発表者の組み合わせがよかった/日々忙しく教えているのでこの時期に振り返る機会があってよかった/他の教員がどんなリソースを使って授業をデザインしているのかわかってよかった


全体風景

木原准教授報告

保田准教授報告

西出講師報告


太田先生のご紹介(福岡准教授)

太田先生ご講演風景



2016年11月2日水曜日

2016.11.2 第8回外国語学習セミナー ドイツ語検定試験入門

神戸大学国際コミュニケーションセンター 平成28年度(2016年度) 第8回外国語学習セミナー

日本ではさまざまなドイツ語能力検定試験が実施されています。留学を考えている、今までに大学で身につけたドイツ語の力を試してみたい… 大学でドイツ語を学ぶ皆さんそれぞれのニーズに合わせてチャレンジしてみませんか。

日時:11月2日(水)の昼休み(12:30~13:00)
場所:D507(CALL編集室の正面向かいの部屋)
内容:ドイツ語技能検定試験(通称「独検」)、ゲーテ・インスティトゥートド イツ語検定試験、オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験(通称「OeSD」) の概要説明、試験の体験
企画:神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター未修外国語教育企画委員会
担当:福岡麻子准教授
問い合わせ:asakofukuoka〔アットマーク〕silver.kobe-u.ac.jp

(終了報告)
表記,終了しました。13名の参加があり,盛況でした。



参考:本年度の外国語学習セミナー開催記録 (※11月4日現在での参加学生延べ数 762名)

2017年(予定) 第9回外国語学習セミナー:中国語検定試験入門 (担当: 高橋講師)
2016.11.02 第8回外国語学習セミナー:ドイツ語検定試験入門(参加者13名) (担当:福岡准教授)
2016.07.26 第7回外国語学習セミナー: 原サチコ先生ワークショップ(参加者35名) (担当:福岡准教授)
2016.05.17 第6回外国語学習セミナー:フランス語検定試験説明会(参加者5名) (担当:廣田准教授)
2016.05.09 第5回外国語学習セミナー:IELTS入門(参加者42名) (担当:木原准教授)
2016.04.27 第4回外国語学習セミナー:フランス語スタートアップ授業外学習セミナー(参加者13名) (担当:廣田准教授)
2016.04.26 第3回外国語学習セミナー:フランス語検定試験(DELF)説明会(参加者14名) (担当:廣田准教授)
2016.04.20 第2回外国語学習セミナー:新入生のためのTOEFL入門(参加者260名) (担当:石川教授)
2016.04.13 第1回外国語学習セミナー:新入生のためのTOEIC入門(参加者380名) (担当:石川教授)