2018年1月11日木曜日

2018.2 第5回外国語学習セミナー(フランス語検定試験セミナー)

(イベント予告)

神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンターでは以下の催しを企画しています。
日程・会場・講師等,企画の詳細は,現在調整中のため,確定次第,お知らせ申し上げます。


〇日程:2018年2月20~22日ごろの1日(現在調整中)
〇概要:フランス語検定試験についてのセミナー(予定)




2017年12月26日火曜日

2018.1.22 第4回外国語学習セミナー(中国語)「改革開放」以来のC-POP

2017 年度外国語学習セミナー(中国語)「改革開放」以来の C-POP

キーワード:歴史,価値観,歌詞,歌手&歌
日時:2018 年 1 月 22 日(月)17:00~19:00
場所:国文キャンパス M-201
講師:神戸大学国際コミュニケーションセンター 朱春躍教授
参加形式:自由参加(申し込み不要)
お問い合わせ:shu_s_y「あっとまーく」koala.kobe-u.ac.jp


※画像については参考資料としてオンライン上の公開画像を利用させていただいていますが,万一,権利侵害がありました場合はご一報ください。削除含めまして対応させていただきます。

2017年12月4日月曜日

2017.12.13 第3回外国語学習セミナー ドイツ語検定入門

神戸大学国際コミュニケーションセンター平成29年度第3回外国語学習セミナー



日本ではさまざまなドイツ語能力検定試験が実施されています。留学を考えている、今までに大学で身につけたドイツ語の力を試してみたい… 大学でドイツ語を学ぶ皆さんそれぞれのニーズに合わせてチャレンジしてみませんか。


日時:12月13日(水)の昼休み(12:30~13:00)
場所:D503
内容:ドイツ語技能検定試験(通称「独検」)、ゲーテ・インスティトゥートド イツ語検定試験、オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験(通称「ÖSD」) の概要説明、試験の体験

企画:神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター未修外国語教育企画委員会
担当:福岡麻子准教授
問い合わせ:asakofukuoka〔アットマーク〕silver.kobe-u.ac.jp

終了しました(12/13)
学生6名,教員1名,あわせて7名の参加がありました。少人数で充実したディスカッションができました。ご参加のみなさん,協力してくださった皆さんに感謝申し上げます。


2017年12月1日金曜日

2017.12.1 第24回外国語教育セミナー ピアレビュー

コンテンツ研究部門では,以下の内容で第24回外国語教育セミナー(教員・院生向け)を実施しました。



日時 2017年12月1日(金) 0850~1120
会場 神戸大学鶴甲第1キャンパス(国際文化学部キャンパス)D615 (CALL教室)

第1部 センター教員ピアレビュー(0850~0950) 
報告者 
英語:グリア教授・島津教授
未修:シュルツェ特任准教授
※ビデオカンファレンス方式を採用しています。各教員が自分自身の授業風景をビデオに撮影し,その一部を上演しながら,それぞれの授業の工夫などについて報告します(質疑・入れ替え込み1名20分)。

第2部 講演会(1000~1120)
講師 大阪大学大学院言語文化研究科 岡田悠佑准教授
演題 「大阪大学における外国語教育:英語カリキュラム改革を中心に」(仮題)

新しい時代の外国語教育システムの開発を目指して精力的な改革を行われている大阪大学より,改革の中心メンバーの一人である岡田先生をお招きし,阪大の改革の狙い,研究系大規模国立大学における今後の外国語教育のありかたについてお話をお伺いします。



講師ご略歴


講師ご専門 
会話分析(conversation analysis)による応用言語学研究(相互行為能力としてのコミュニケーション能力の研究)を中心とし,現在は,日本企業への米議会公聴会,第二言語での採用面接試験,第二言語会話能力インタビューテスト,第二言語での入試面接などのテーマでも研究を展開しておられます(講師ウェブサイトより)



※本セミナーは例年通り,外部にも公開しております。参加希望の方は,11月25日までに担当 iskwshin@gmail.com までメイルでご一報くださいませ。


終了報告(2017.12.2)

当日は,学外参加者2名を含め,20名の参加があり,盛況でした。1年に1回,同僚の授業の工夫から学びあう意義あるイベントとして定着してきた感があります。



            グリア教授による報告(選抜クラスACEの運営について)

グリア教授による報告(教科書をうまく使って,トピックについての学びを深める)

島津教授による報告(個人活動と集団活動を組み合わせたリテラシーの授業)

島津教授による報告(学生がペアで立ち,指定されたキーワードを相手に伝わるよう英語で説明する)

シュルツ特任准教授による報告(ドイツ語Bの授業:評価から教育内容を考えるbackward design)

シュルツ特任准教授による報告(活動にリアリティをもたせる自主開発の教具類)
岡田講師による講演(阪大での改革とプロジェクト型授業の実践について)

岡田講師による講演(阪大での改革とプロジェクト型授業の実践について)



アンケート結果
回収・・・15
所属・・・神大教員10,外部大学教員1,院生4,

第1部ピアレビューについて
参考になった・・・15
ある程度参考になった・・・0
ふつう・・・0
あまり参考にならなかった・・・0
参考にならなかった・・・0

第2部講演について
参考になった・・・13
ある程度参考になった・・・2
ふつう・・・0
あまり参考にならなかった・・・0
参考にならなかった・・・0

主なご意見
・同僚の努力を知って自分も頑張らねばと思った
・いつも何らかのヒントが得られる
・教員もreflectionできる良い機会
・おもしろかった
・自分でも試してみようと思う方法がたくさんあり発見になった
・共感できる点も多く励みになる
・岡田先生の講演はすばらしかった。本学修了生の活躍がうれしい。
・ピアレビューの先生にはもっと話してもらいたい(1人30分など)
・ピアレビュー,講演とも,動画あり,内容がよくわかり参考になった


(ご参考) 本部門企画による過去の外国語教育セミナーでの招聘講師
2011     日野先生(大阪大)
2012  ご講演なし
2013  森先生(関西大)
2014 金丸先生(京都大) 
2015 于康先生(関西学院大) 
2016 太田先生(南山大) 

2017年7月24日月曜日

2017.7.26 平成29年度第2回外国語学習セミナー(原サチコ氏講演会)

原サチコ氏(ハンブルク・ドイツ劇場専属俳優)講演会のご案内

神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンターでは、平成29年度第2回外国語学習セミナーとして、下記の講演会を開催いたします。学外からのご参加も歓迎いたします。

原サチコ講演会
外国語劇の可能性 ハンブルク大学・ドイツ人学生たちによる日本語劇「少年口伝隊一九四五」

ドイツ語圏の公立諸劇場で専属俳優として長らく活躍されている原サチコさん。2014年以来、本学にも毎年お越しいただいています。今回のテーマは、原さんが2017年1月にハンブルク大学で監修された演劇プロジェクト。ドイツ語を母語とする学生が井上ひさし作品を日本語で上演するとはどんな作業だったのか?外国語学習や「異文化」の歴史観との取り組みについてなど、多角的な視点からそのプロセスについてお話いただきます。またこのプロジェクトには、本学からハンブルク大学への派遣学生たちも参加しており、大学間交流の一端としての側面についても触れていただきます。
ご専門やご所属、またドイツ語経験の有無を問わず、多くの方のご参加をお待ちいたします。

とき:2017年7月26日(水)17:00-18:30
ところ:神戸大学鶴甲第一キャンパスC206

主催:神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター
共催:神戸大学大学院人間発達環境学研究科(大田美佐子研究室)
企画:神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター未修外国語教育企画委員会・Marco Schulze研究室
問い合わせ:福岡麻子准教授 asakofukuoka[AT]silver.kobe-u.ac.jp

原サチコ氏よりメッセージ:
「2017年1月にドイツ・ハンブルク大学で上演した日本語劇「少年口伝隊一九四五」。日本学の特別授業として企画され、3ヶ月に渡っての講読・稽古の後、学内で公演をしました。日本学の学生達中心に、日本からの留学生も(神戸大学からも4名)参加しました。その反響はとても大きく、再演を求める声もありました。外国語で演劇をする・・つまり語劇は、当人達の語学学習に役立つのみならず、観る人に特別な感情を引き起こす体験であることを知り、普段ドイツ語で芝居をしている自分にも得るものが大きかったです。今回神戸大学では、上演ビデオと共に、語劇の面白さ、その可能性といったこともお話ししたいと思います。」

添付ファイル エリア

2017.7.24 平成29年度第1回外国語学習セミナー IELTS説明会

平成29年度第1回外国語学習セミナー
IELTS(アイエルツ 英語検定試験)説明会

〇日時: 7月24日(月)12:30〜13:00
〇会場: 鶴甲第1キャンパスB109
〇参加申込: 不要
〇講師: 木原恵美子(国際コミュニケーションセンター准教授)
〇問い合わせ: 国際コミュニケーションセンター​准教授 木原恵美子​

2017年4月21日金曜日

2017.4.21 H29年度大学・附属英語教育連携推進会議

表記の会議を行いました。

平成29年度第1回大学・附属学校英語教育連携推進会議 議事録(案)

日 時:平成29年4月21日(金)17:30~18:40
場 所:神戸大学国際コミュニケーションセンターD615
出 席
○大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター:石川慎一郎,柏木治美,加藤雅之,島津厚久,木原恵美子,保田幸子,大和知史,横川博一
○附属学校:石田麻衣子,津田敦子,緒方高士,泉美穂,大八木優子,軽尾弥々,篠原泰子,島安津子,岩見理華,真田弘和,増見敦
○附属学校部:田村事務長,竹林主任,徳永係員

議会に先立ち,横川委員より開会のあいさつがあった。

【報告事項1】附属学校全体の現状について
事務より,資料1に基づき,附属学校の概況について説明があった。

【議題1】附属小学校:英語教育の現状と課題について
石田委員より,資料2に基づき,附属小学校の英語教育について説明があり,以下のような意見交換が行われた。

○大学から,目標として掲げている「せかい領域」と「グローバル科」の区分について質問があり,「せかい領域」は,7才-8才(2年生-3年生)を対象とし,「グローバル科」は,4年生以上の「教科による学習」として取り組んでおり,その点で目標を区分していると回答があった。
○大学から,あえて『英語』といわないで「グローバル科」と呼んでいる理由と,普通の小学校の英語と附属小学校の考える英語的科目との違いについて,質問があり,小学校からは,扱う言語は『英語』であるが,あくまでもコミュニケーション能力の育成であることに重きを置いているという点で「グローバル科」としていること,附属小学校の独自性については,研究開発の継続を受けたときに文部科学省からも「グローバル科」の内容やカリキュラムとの繋がりについて効果検証を行い明確にすることが必要と指摘を受け,今後,その点も含め附属小学校の独自性についても明らかにしていきたいと回答があった。
○大学から,新しく学習指導要領が改正されることによって,附属小学校の指導の体制について質問があり,英語学習の学習時間は年間で,1年生は18時間,2年生と3年生は35時間,4年生は40時間,5年生は50時間, 6年生は60時間の学習の時間を確保しており,学習の時間に当たる教員の体制については,昨年度まではALTと石田委員とホームティーチャーの3人体制を取っていたが,ホームティーチャーの役割が明確にならず課題としてあったので,本年度よりALTと石田委員との2人体制で試みることになったと回答があった。


【議題2】附属中等教育学校:英語教育の現状と課題について     資料3
1附属中等英語科の取組(増見委員)
増見委員より,中等教育学校全般の英語科の取組について,資料3により説明があった。
・特に,「研究アドバイザリー制度」について,個人的にも教科的にもアドバイスをいただけることに感謝の意を述べるとともに今後とも活用させていただきたいと話があった。

2前期課程より(緒方委員)
緒方委員より,中等教育学校前期課程の英語教育について説明があった。
・前期課程の課題として,スピーチやプレゼンテーションを作る上で,書いたことを覚えて英語で話すことはできるが,英語で質問されると答えられないことがあるので,質問に対してYES,NOだけでも簡単に答えられるようになることが必要と考える。そのために,総合学習のKobeプロジェクトでは,日本語による聞く力・話す力の言語学習訓練に取り組んでいるので,その取組とタイアップして英語学習を進めていくことが必要と考える。

3後期課程より(泉委員)
泉委員より,中等教育学校後期課程の英語教育について説明があった。
・前期課程から後期課程へのつながりとして,教科教育目標(5年誌45頁に掲載)を目指していること。
・テーマ学習とタスクの管理を大事に,レベルをスタンダードとアドバンストに分けて,スタンダードレベルでは文構造をしっかりさせることを中心にした取組を行い,アドバンストレベルでは発信力・対話力を育成していくという取組を行っている。また,英語表現の授業で,パラグラフライティングを中心に行い,形成されてきたと実感している。

中等教育学校の説明後,以下のような意見交換が行われた。

○大学から,資料3(3)のCEFR到達度比較の表で,数値に大きな違いがあるのは何が要因か質問があり,生徒の層の違いによるものであり,指導によるものかどうかは分析していないが,英語科全体で指導について共有化していったので,反映されていることを期待したい,と回答があった。
○神戸大学附属中等教育学校英語評価尺度Kobe University Secondary School Framework(KUSF)を今回改訂したことについて質問があり,GTEC for STUDENTS などの全体的なトータルスコアと,授業でのプレゼンテーションにおける授業内評価との関係性を検証している,と回答があった。

○大学から,オールイングリッシュの割合について質問があり,前期課程では出来るだけたくさんの英語を聞くことを重点にし,必要であれば日本語で文法等説明をしたり,またプレゼンテーションの原稿を作るときは,まず母語で思考させるとなど,基本的にはできるだけ英語で進めるように努めている,と回答があった。
後期課程では,コミュニケーション英語は,習熟度別に分かれていて,スタンダードレベルでは日本語使用が多くなる場合がある。文構造を理解させるために,深く質問するときには,日本語を使用したり,リスニングをした時に英語では答えにくいが理解しているという場合は,英語だけでなく日本語を交えての説明も認めている,と回答があった。

【議題3】大学英語教育の現状と課題について
加藤委員より,「外国語ハンドブック2017年度版」に基づき,大学の英語教育についての説明あり,以下のような意見交換が行われた。
○中等教育学校から,神戸大学の学生の英語力の評価について質問があり,大学では,今年度から外部試験と連動させ,全ての学生に対してTOEICやTOEFLを受験させており,スコアに応じて各科目の単位を認定していると回答があった。

【議題4】H29年度アドバイザリーについて
石川委員より,資料4に基づいて,説明があり,附属学校各委員の関心分野について確認した。

【議題5】大学・附属共同研究の現状について
石川委員より,説明があり,以下のような意見交換が行われた。

○大学から,附属中等教育学校に対して,大学との共同研究の経験について質問があり,中等教育学校からは,大学と学校とでは物理的に距離が離れているが,大学教員が積極的に学校に足を運んでいただいたこと,アドバイスをたくさんいただいたことが有難かった。今後は,附属教員も大学へ行き来できるようになればよいと,回答があった。
○大学教員が,附属中等教育学校を訪問したい場合,アポイント等条件はあるのかという質問があり,中等教育学校としては,特別に設けておらず,授業見学はいつでも参加していただけること,12月には英語教育の勉強会を開催することのアナウンスがあった。なお,大学教員が中等教育学校に来られる際は,軽尾委員に連絡する旨,回答があった。

中等教育学校の軽尾委員よりあいさつがあり,閉会となった。

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その後,恒例の茶話会を実施し,意見交換と英語教育に係る問題意識の共有を行いました。

大学側報告(加藤教授)

中等(後期)報告(泉教諭)

中等(前期)報告(緒方教諭)

中等(全体)報告(増見教諭)

全体会の様子

茶話会の様子